理論よりもエピソード、説明よりも演技力が大切
「昨日、ウチの課長が、突然こんなことを言ったんですよ」
ある日の飲み会でのこと。会話の谷間で間を持たせようとして、その話は始まった。
「ガチャピン……あ、ガチャピンって社内での僕のニックネームなんですけどね、『ガチャピン、このあいだ二課の田中から、山田課長って”次長課長”のボケのほうに似てますよね、って言われてな。伊藤課長って誰だ、って聞いたら、あいつ、きょとんとしているんだよ。ウチに伊藤なんて課長はいねえよなあ』って。そりゃ、『伊藤課長じゃなくて、お笑いの”次長課長”ですよ』って説明しようと思ったけど、面倒くさいから、『課長に食わせるタンメンはありません』って彼らのネタを言ったら、『はあ?』って……ものの見事に外しちゃいました(笑)とこれを、「ウチの課には山田という課長がいて、別の課の田中という男性から、次長課長の……(中略)……ところが山田課長は次長課長を伊藤課長と聞き間違えて……(後略)なんてバカ丁寧に説明していたら、聞いているほうは途中で飽きて別の話をし始め、せっかくの会もいきなりお開きということにもなりかねない。
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2011年10月27日 | コメント/トラックバック(0)|
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本人ネタを探すためには「観察力」が必要
彼女をネタにする、こんな”メリット”
前のページでは、「そうそう!」とか「確かにそういうことってあるよな」という「共感」が「笑い」を呼び起こすと書いた。ネタが人々にとって身近であればあるほど、笑いをとりやすいのである。
では、究極の「身近ネタ」とはいったい何か。それは、「本人ネタ」だ。本人とは、今、まさにキミの目の前にいる相手の女性のこと。そう、彼女をネタにしてしまうのである。
たとえば、こんなふうにだ。
「あれ、○○さん、髪型変えた?って、今日、初めて会ったんだったね」
「ねえねえ、そのワンピース、とってもステキだね。どこで買ったの?えっ?今度、僕も同じものを着てみようと思ってさ(笑)。
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2011年10月20日 | コメント/トラックバック(0)|
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どうやってユーモアを磨けばいいのか
人を笑わせるふたつの方法を確認したら
では、どうやってユーモアを磨けばいいのか。それは、ふだんから「ネタ」を意識することに尽きる。
たとえばプロの笑いを見るときに、「なぜ、おかしいのか」を分析するようにする。すると、笑いにはかならず「メカニズム」があり、メカニズムには「パターン」があることに気づく。
たとえば「共感」だ。少々たとえが古くて恐縮だが、「いつもここから」というお笑いコンビの「悲しいとき~!」というネタがあったのを覚えているだろうか。「頭は悪いのに、ノートだけはしっかりとっている人を見たとき~!」というやつだ。あれがどうして「笑える」のか?それは、そこに「共感」というメカニズムがあるからだ。ネタ自体にはそれほどインパクトはないのだが、誰でも身に覚えがあるために、その「共感」が「笑い」を引き起こすのである。
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2011年10月19日 | コメント/トラックバック(0)|
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ユーモア力
笑いは会話の潤滑剤。そこに笑いがあるだけで、会話はスムーズになり、場は盛り上がり、人間関係はより親密になる。
それだけではない。笑いは人間だけに与えられた「知的な行為」。笑いをとることができる人間は、仲間からも一目置かれ、女性から憧れの眼差しで見られる。その笑いを生み出すために必要不可欠なのが「ユーモア力」だ。
ユーモア力は意中の彼女の心をとらえる最終兵器と言っても過言ではないのである。
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2011年10月18日 | コメント/トラックバック(0)|
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