ユーモア力

笑いは会話の潤滑剤。そこに笑いがあるだけで、会話はスムーズになり、場は盛り上がり、人間関係はより親密になる。
それだけではない。笑いは人間だけに与えられた「知的な行為」。笑いをとることができる人間は、仲間からも一目置かれ、女性から憧れの眼差しで見られる。その笑いを生み出すために必要不可欠なのが「ユーモア力」だ。

ユーモア力は意中の彼女の心をとらえる最終兵器と言っても過言ではないのである。

つき合いたい人の条件で、「やさしい人」などと並んでかならず上位に入るのが「おもしろい人」だ。確かに「おもしろい人」はモテる。キミの周りにも、たいして顔がよくないのになぜか女性に人気のある「おもしろい人」がいるだろう。おもしろい人がモテる理由は、もちろん、一緒にいると楽しいからだ。キミだって、お笑い番組を見て笑っているあいだは、イヤなことを忘れているはずだ。
しかも、楽しいだけではない。じつは「笑い」は科学的にも、人間に「快感」を与えるのだ。
笑うと人の体の中で「副交感神経」が優位になる。すると、ストレスが解消され、安らぎや安心感を得ることができるのだ。さらに、NK細胞という細胞が活性化し、ガンの予防や治療の効果もあるという。
また、心臓を活性化させるなど、循環器の病気の治療にもなる。まさに、「笑う」ことはいいことずくめなのだ。

なんてことはさておき、問題は、どうしたら「おもしろい人」になれるか、だ。それを知るには、どうすれば人を笑わせることができるのかを、まずは知る必要がある。

少々乱暴だが、人を笑わせるにはふたつの方法がある。ひとつは、「ネタで笑わせる」方法だ。漫才や落語、コントなど、ほとんどのお笑い芸がこの方法である。

もうひとつは、「トークで笑わせる」方法。現在の明石家さんまの笑いがコレだ。

バラエティ番組で、そのときの話題や相手の話を受けて、その場で「アドリブ」を作り出して笑わせる。若手芸人の笑いもこちらだろう。
前もって準備ができないため、頭の回転の速さとセンスがものを言う。


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2011年10月18日 | コメント/トラックバック(0)|

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